グリグリーンのゆるりな日々

日々感じたこと、誰かに伝えたかったこと、やってみたこと。

ちょっとした発見の後日談

2か月前に記事にした「ちょっとした発見 三連発」の後日談です。
本編を読んでいなくても全く問題ありません。


その1 黒豚入り焼売の容器


前回は「黒豚焼売」と書いていましたが、正確には「黒豚入り焼売」でした。電子レンジで加熱して簡単に食べられる安くて美味しい焼売。その容器にハートやクローバーの型押しがしてあることに気づいた前回でした。その後、なんと違う型押しの容器を二つも発見!今のとことろ、合わせて3種類の容器が揃いました。


こちらです。

お花の型押しにいろいろな表情の顔の型押しです。
見つける度にやった!と嬉しくなりました。

家族にそれで何か作るのかと聞かれましたが、ちょっとした発見に喜んでいただけで何か作りたい訳ではありませんでした。でも、こっそり氷を作ってみました。スプーンでそっとお水を入れて、薄くて丸いかわいい氷ができたことはできたのですが、コップに水を入れて浮かべてみたら、薄すぎてすぐ溶けてしまいました。成功したら家族に自慢するつもりだったのに失敗です。


その2 玄関先のドウダンツツジ、の奥にある何か


前回はドウダンツツジの芽吹きの瞬間を初めて見た話でしたが、その話の最後の方に、軒下に何か生えてきて謎のままにしていた植物があります。


こちらです。

家族はアスパラガスが生えてきたと言っていました。その後、どんどん成長してきてアスパラガスではないことが判明します。

成長の様子がこちらです。






大量に白い花が咲きました。

初めはユリかスイセンかと思いネットで画像を検索しまくりますが、どれも違う。
目がショボショボになってもう画面を見ることが辛くなり、図書館に図鑑を見に行こうかと思っていた矢先、お花の写真を投稿されているブログに同じ花がアップされているのを発見しました。

シロバナシランでした。

白い紫蘭です。実家の母に話すと、白い紫蘭は珍しいのよと教えてくれました。この花知ってたの?最初から聞けば良かったです。それにしてもちょっとした発見が大発見です。どこから種が飛んできたのでしょうか。昨年は紫色の花が少し咲いていたくらいです。それが紫蘭だったのかもわかりません。来年はどんなお花が咲くのか、それとも咲かないのか楽しみです。


その3 番外編 台湾のお茶の缶


前回、台湾土産の綺麗なお茶の缶のシールを外してみたら、天と地という文字が印字されていて残念だったというお話をしましたが、実はいただいたのは烏龍茶と紅茶のセットだったので、紅茶の缶のシールも丁寧にめくってみました。こちらは何も書いてないピカピカな缶だったらいいなと思いまして。


結果はこちら(前回の缶と二つ並べて撮影)。




でしょうね。

ま、いいんです。
後ろの光がバンザイしているようで、縁起が良さそうな写真が撮れたからこれで良し!😃


以上、後日談でした。
お粗末様でした。